
秋田県由利本荘市(ゆりほんじょうし)の名前の由来・情報をまとめたページです
もくじ
秋田県由利本荘市の名前の由来
- 2005年(平成17年)3月、
本荘市と由利郡の7町(矢島町、岩城町、由利町、西目町、鳥海町、東由利町、大内町)が合併し、「由利本荘市」となった。 - 「由利」の由来
奈良時代から「由理郷」「由利郡」として知られた古い地名で、『和名抄』に「由理郷」の記述がある。
「ゆり」の語源については諸説ある。
地元史料では「百合の花」にちなむ名とする見解が示され、「百合・油理・油里・由理」などさまざまな字があてられたのち、元禄期に「由利郡」の表記に統一されたと説明されている。 - 「本荘」の由来
江戸時代、子吉川河口付近に築かれた「本城(ほんじょう)城」がのちに「本荘城」と改称され、その城下町の名として「本荘」が定着。
明治22年に由利郡本荘町、昭和29年に本荘市となり、城下町名がそのまま市名として使われ続けた。
