北海道常呂郡佐呂間町(さろまちょう)の名前の由来・情報をまとめたページです
もくじ
北海道常呂郡佐呂間町の名前の由来
- アイヌ語の「サロ・オマ・ペット」または「サラ・オマ」に由来
- 「サロ・オマ・ペット」は、「葦のあるところの川」の意味
- 「サラ・オマ」は、「葦のあるところの沼」の意味
- 大正4年、「サロマ」→「佐呂間」と漢字表記に転用され、現在の町名となった
北海道常呂郡佐呂間町の基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
市町村名 | 佐呂間町 (さろまちょう・Saromacho) |
面積 | 404.94km² |
振興局 | オホーツク総合振興局 (おほーつくそうごうしんこうきょく) |
郡 | 常呂郡 (ところぐん) |
市町村の木 | オオバボダイジュ |
市町村の花 | エゾムラサキツツジ |
市町村の鳥 | なし |
町技 | ソフトボール |
隣接自治体 | ・北見市 ・遠軽町 ・湧別町 |
市町村公式ページ | 佐呂間町公式ページ |
特産品・名物 | ・ホタテ ・カキ ・北海しまえび ・カボチャ ・サロマ豚 ・十割そば ・バター |
観光地など | ・サロマ湖展望台 ・道の駅サロマ湖 ・キムアネップ岬キャンプ場 ・サロマ湖畔遊歩道 ・ピラオロ展望台 ・佐呂間のサンゴ草 |
祭りなど | ・サロマ大収穫祭 ・さろま秋宵町民まつり |