【岩手県奥州市】名前の由来

岩手県奥州市(おうしゅうし)の名前の由来・情報をまとめたページです

もくじ

岩手県奥州市の名前の由来

  • 平安時代末期に東北地方を治めた豪族「奥州藤原氏」にちなんで名付けられた
  • また、「奥州」は旧令制国の陸奥国(むつのくに)の別称でもあり、東北地方の広域地名としても用いられてきた
  • 新市名「奥州市」は、2006年の市町村合併の際、衣川村の職員らによって発案された

岩手県奥州市の基本情報

項目内容
市町村名奥州市
(おうしゅうし・Oshu)
面積993.30 km²
(境界未定部分あり)
人口105,042 人
(推計人口・2025年5月1日)
人口密度106 人/km2
地方東北地方
(とうほくちほう)
市町村の木モミジ
市町村の花サクラ
市町村の鳥キジ
隣接自治体花巻市
北上市
一関市
遠野市
・和賀郡西和賀町
・胆沢郡金ケ崎町
・西磐井郡平泉町
・気仙郡住田町

秋田県:雄勝郡東成瀬村
市町村公式ページ奥州市公式ページ
特産品・名物・岩谷堂羊羹
・金婚漬
・亀の子煎餅
・卵めん
・前沢牛
・江刺金札米
・江刺りんご
・はとむぎ
・岩手誉
(日本酒)
・とろろうどん
・ピーマン饅頭
・ガルギール麺
(ガルギール(ルッコラの原種)を練りこんだ生麺)
・南部鉄器
・大豆
・しいたけ
・うめ
・プチヴェール
(芽キャベツとケールを交配して生まれた野菜)
・奥州ポテト
・水沢銘菓駒ヶ岳
・栗むしようかん
・岩手銘菓大風呂敷
・金札饅頭
・江刺りんごブッセ
・岩谷堂絞り羊羹
・前沢牛入り釜めし
・特別純米奥州ノ龍
観光地など・歴史公園えさし藤原の郷
・黒石寺
・奥州宇宙遊学館
・水沢公園
・高野長英記念館
・牛の博物館
・えさし郷土文化館
・奥州湖交流館
・胆沢ダム
・正法寺
・蔵町モール
・阿原山高原
・種山ヶ原
・奥州市武家住宅資料館
・薄衣の笠松
祭りなど・日高火防祭
・江刺甚句まつり
・奥州水沢くくり雛まつり
・水沢公園桜まつり
・江刺桜まつり
・いさわ水の郷さくらまつり
・奥州前沢春まつり
・子供騎馬武者行列
・阿原山高原山開き
・奥州ころもがわ祭り
・奥州秋まつり
・奥州市水沢産業まつり


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